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  • USVA "窓の絵画"

    ¥5,500

    ※発送が10月6日(月)来週以降となります。 USVA 2nd Album 「窓の絵画」"I Can See Your Scenery" 1) Your Scenery Suite Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ 2) Bota 3) Taigan: The Other Side of the River 4) Not So Easy to Connect 5) Clock 6) Fall 7) Transitions of Seasons 8) Snow Total Playing Time 52:39 リリースレーベル:madeleine records 発売日:2025/10/1 配信リリース:2025/11/1 【全曲プレビュー】 https://www.youtube.com/watch?v=WMryUDJ0Htw 【1st Album】 靄を漕ぐ https://linkco.re/AFCtFYte?lang=ja 【公式Instagram】 https://www.instagram.com/usva_rowthehaze/ 【USVAプロフィール】 ジャズ、ボサノヴァ、クラシックをベースに、7弦ギター、エレクトリック・ギターによる演奏を行っているギタリスト、坂ノ下典正。坂本龍一、ゴンチチ等の音楽家に評価され、原美術館などでライブを行っているデュオ、the sleeping beauty。 東京・青梅にある「MANSIKKA antiques」の店主でベーシストの濱田敦司。そして、写真、映像作品を中心に空間、パッケージ・デザインまで含めた制作を行っているアーティスト、山口明宏。 2020年、MANSIKKA antiquesにてライブ・コンサートを予定していたが、新型コロナウィルスのため無観客ライブ・レコーディング・プロジェクトに軌道修正し、アルバム『靄を漕ぐ -Row the haze-』を制作。 その収録曲はApple Musicのオフィシャル・プレイリスト「Pure Focus」などにピックアップされた。 その後、観客を入れたMANSIKKA antiques、東京・尾山台の「fluss」、山梨県・北杜市の「sun.days.food」等でライブ演奏を行うなか、同じメンバーで次のアルバムを制作することを決意し、新しいユニット名「USVA(ウスヴァ)」として活動をスタート。 2024年、再びMANSIKKA antiquesに集まり、2日間でライブ・レコーディングを敢行。それに、坂ノ下典正のプライベート・スタジオで収録された3曲をあわせ、10曲を収録した新作『窓の絵画 - I Can See Your Scenery』を2025年にリリース。 【メンバー紹介】 Sakanoshita Norimasa 1976年生まれ。 音楽の基礎にと, 幼少時からピアノの習得を勧められる。高校でクラシックギターに触れ、セゴビアやタレガなどの近代音楽に傾倒。 大学時にジャズや即興音楽に触れ、ライブ活動を開始。卒業後拠点を東京に移し、ジャズ、ボサノヴァ、ポップス、即興など多種多様なジャンルで演奏。 映像や絵画、舞踏、朗読、料理など他表現とのコラボレーションを多く行う。 バンド"Echostics"名義では、作曲・アレンジを担当し、雑誌"ecocolo"主催の"WordsGarden"、Art Re-public Tokyo主催の"創造公園渋谷”ドキュメンタリー映画祭"DOCU Memento"など多数アート系イベントに参加。7弦ギターでの演奏を基軸に都内に留まらず全国各地で活動中。 https://www.instagram.com/sakanoshitanorimasa/ the sleeping beauty 東京を中心に活動する、田村みどり、田村示音のデュオ。 これまでに『no sound and no silence』、『liv』、『auguries』、『empty playground』をリリースし、ミュージアム・ショップやセレクト・ショップにてロングセラーを続ける。 2008年11月、原美術館でライブを行い、その後もカフェ、ギャラリーなどで演奏している。 2018年、坂本龍一がニューヨークのレストランのために作成したプレイリストにて『auguries』収録曲が選ばれた。 2021年1月、原美術館のオンライン配信企画 Hara X「 “ひかりの感触” the sleeping beauty , 塩塚モエカ」に出演。 https://www.instagram.com/the_sleeping_beauty_official MANSIKKA antiques(濱田敦司) 国内外から蒐集した古いものや、作家作品を主として取り扱うセレクトショップ。 2014年よりウェアハウスのセルフリノベーションを繰り返しながら、東京都青梅市の自然豊かなロケーションの中で静かに佇む。近年ではアートギャラリーや撮影スタジオとしての店内利用や空間演出に携わる機会も増え、枠に囚われない独自のスタイルを日々追求している。 https://www.instagram.com/mansikka_6/ 山口明宏 (アーティスト・写真家・映像作家・デザイナー) 神奈川県小田原市生まれ。主な被写体は花と人、そこに含まれる景色。自身が関わる全てを写真機で記録し、それを元に作品を制作している。制作手法は写真・映像・コンピュータプログラム・音楽と多様で、成長と希望をテーマにした自身の処女作「Littlegrowth」から一貫して、内省的な世界感を詩的に表現しつづけている。 https://www.instagram.com/yamaguchi_akihiro/

  • 写真集 "littlemore" 写真 3枚入り 箱包装

    ¥3,500

    SOLD OUT

    内容は74ページで、大きさはA6。 片手に収まる文庫サイズです。 トレーシングペーパーのカバーが付いていますが、理想としてはご自身のお好きな文庫カバーに包んでもらえたら嬉しいなと思います。 今は新品でピカピカですが、だんだんと角がくたびれて丸くなるように、鞄に忍ばせてくれたら本望です。 https://youtu.be/VbfSI3Lb1iQ?si=eZTbG5AmtypWRHNO 掲載されている写真の一部が、こちらの動画で観ることができます。Youtubeのシークバーを、5:40 まで移動してください。そのあたりからが写真が流れます。

  • title “Clarisse”

    ¥55,000

    SOLD OUT

    【注意】展示作品は期間終了後(2023年12月23日以降)の発送となります。 作品タイトル “Clarisse” ¥55,000 taxin [size] 額全体 長辺 420mm 短辺:297mm  額の窓枠 長辺:280mm 短辺:170mm 実写真 長辺:313 mm 短辺:190mm

  • title “Little Hope”

    ¥55,000

    SOLD OUT

    【注意】展示作品は期間終了後(2023年12月23日以降)の発送となります。 作品タイトル “Little Hope” ¥55,000 taxin [size] 額全体 長辺 420mm 短辺:297mm  額の窓枠 長辺:280mm 短辺:170mm 実写真 長辺:313 mm 短辺:190mm

  • title “Piano”

    ¥33,000

    SOLD OUT

    【注意】展示作品は期間終了後(2023年12月23日以降)の発送となります。 作品タイトル “PIano” ¥33,000 taxin [size] 額全体 長辺 420mm 短辺:297mm  額の窓枠 長辺:280mm 短辺:170mm 実写真 長辺:313 mm 短辺:190mm

  • ゆうさり「芽」ブックレットCD & 山口明宏PhotoBook "the little things"

    ¥2,000

    SOLD OUT

    ゆうさり「芽」ブックレットCD & 山口明宏PhotoBook "the little things" 【収録曲&概要】 i 芽 ii ひかり(Live) iii 芽(Live) iv March 21st, 2022 山口明宏 PhotoBook 全16ページ 【詳細解説】 2021年12月に開催された山口明宏写真展first little thingのテーマ曲として依頼・制作された ゆうさりの「芽」。(※下記にプロフィールを記載) 本CDには、山口の作中のエッセンスを汲み取りつつ、ゆうさりがもつ心地良いギターアルペジオと歌声で構成された「芽」に加え、展示会場でのライブ録音から未発表曲の「ひかり」と「芽」、アンビエンスの美しい即興「March 21st, 2022」の4曲が収録されている。 パッケージは、山口制作によるブックレット写真集「the little things」に合わせて共同作品として制作。 2022年11月から販売開始。 --- ゆうさり yuusari 2002年生まれ、niikawa rikoのソロプロジェクト。 2018年より音楽制作を始め、2020年からゆうさりという名前で活動。作詞作曲、演奏と歌唱、録音までを、自室にてみずから行い音源を制作。 また、コーラスやゲストボーカルとしてアーティストの作品にも参加。 音楽にとどまらず様々な分野に向けて表現を行い、写真家・山口明宏の個展へ向けて楽曲“芽”を制作したほか、写真家・染谷かおり、スタイリスト・榊原瑞希との共同連載“loin”においては詩やエッセイを制作中。 ライブにおいては、ガットギターと歌にペダルを用いたソロセットのほか、椿三期(Dr)との二重奏で活動中。 Linktree https://linktr.ee/yuusarimusic

  • title “Alette”

    ¥110,000

    SOLD OUT

    作品タイトル “Alette” ¥110,000 taxin [size] 額全体 長辺 420mm 短辺:297mm  額の窓枠 長辺:280mm 短辺:170mm 実写真 長辺:313 mm 短辺:190mm

  • ポスター写真 タイトル "旅の途中"

    ¥100,000

    SOLD OUT

    art piece #10 作品タイトル "旅の途中" 写真展 旅の途中で出展する写真です。 [サイズ] 縦 1800mm 横 1200mm  ※ポスターのみのサイズです ※額はありません、ポスターのみのお渡しになります。 ※ご到着まで2週間ほどかかります

  • LITTLEGROWTH II ハードカバー

    ¥10,000

    SOLD OUT

    2018年に発表した作品、LITTLEGROWTH II。 その展示作品を収録した写真集の ハードカバー版を1冊販売します。 数冊、保存用として取っておいた物の一つです。 -- 2018年12月から、 2019年1月の年を跨ぎ開催された 写真展LITTLEGROWTH II。 この写真集は、 そこで展示されていた写真をおさめたものです。 はじめての個展(2015年)から、3年が経ちました。 開催したのは2018年で、はじめての個展から3年が経った頃でした。 写真を撮る身として、少しずつ周囲の風景が変わり始めていた時期だと思います。やれる事も増えて、人の出会いや縁も深まり、3年前のあの頃より希望に満ちていたと思います。 ここで、不意に問いかけますが。 どうでしょうか? 皆さんは、僕と同じように、 転機となったタイミングや、忘れられない大事な瞬間はありますか? そこから続く、"成長の証"を拾い集めてますか? たぶんこういうのって、誰にでもある事なんですよね。 きっと、あると思います。 無い、って人も忘れているだけで。 僕には、写真という目に見える過去が手元にある。 生々しく思い返される過去を、しっかりと見つめて、 成長を感じることで、進んでこれたのかもしれない。 あの出会い。 あの願い。 あの頃。 右も左も分からなかった心細い気持ち。 右往左往する胸の高鳴り。 すべてがあって、今がある。 これからも成長していくこと。 どんなに小さくとも、その成長を自覚すること。 それが希望だと思います。 此処にあるのは、僕にとっての希望です。 その希望をひとまとまりにして、 その希望の原点は何か、と自分に問いただした結果、出てきた言葉が、LITTLEGROWTH、小さな成長という作品でした。 http://yamaguchiakihiro.com/ <information> 写真総数:99枚 ページ数:86ページ サイズ:A5(148mm×210mm)

  • 【販売終了】LITTLEGROWTH Exhibition Edition

    ¥2,500

    SOLD OUT

    LITTLEGROWTHの主題となった詩と、展示された全26作品で綴った小さな写真集です。 ※会場で販売していたものと同様のものです。 ◇サイズ:A5 ◇ページ数:全38ページ 展示の様子を撮影した映像がありますので、そちらもご参考までにご覧くださいませ。 http://yamaguchiakihiro.com/exhibition/ ※写真集のみの御注文の場合、商品の発送はレターパックで行います。

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